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執筆者の写真K.K

シルエット

写真を撮ることを学び、深めることはすごく面白い。楽しい。

絵を描くならその芸術性があり、写真を撮ることもその芸術性がある。

動くモノを止まって見せる。あるいは止まっているように見えて周りを動いているようにぼかすことで「動く」を表現することも写真撮影にはできて、動いているモノをぼかすことで「動く」を表現したり、光の線や水を糸に見せることで幻想を表現する。光のコントロールで様々な芸術を生み出す。絵を描くこととは一味違う面白さだ。


シルエット。これは肖像権のトラブルを避けることができそうな表現ができる。


シクロじゃなくても、それに近いモノを表現する。


実に面白い。

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