Pink Moon... 世間はコロナ禍。 そんな時に難しいけど、天体撮影みたいな撮影ができということは幸せなことだと思う。 満月の夜はなぜか不思議な感覚になる。ミステリアス。ピンクムーンという表現は何かが起こりそう。怪奇、ミステリアスな事件とか。。ドラマの見過ぎだが、でも...

望遠が届かないのはしょうがない。ピントが微妙にあっていないので、なんとか誤魔化してみる。 寒い季節柄、これという被写体が少ないのでどうしようもないのだけれど。 レンズにかだわらず、標準レンズや大三元に拘らなければ良かったという後悔。...

大三元のズームレンズをやっと本格的？に試せる状態に手首が戻ってきたのと、医者から「使って慣れさせてください」ってことで痛みを堪えながら取ってみた。その中からの１枚。曼珠沙華。想像よりも長い期間花を咲かせているのに驚いた。近所に咲いているやつだけど。9月中下旬に咲くイメージだ...

桜の散り際はすごく綺麗である。寂しい気持ちもあるけど、物事の終焉、終わりを教えてくれるとともに、季節の移り変わりを目の当たりするようなものだ。 散り際。風情がある。

パルテノン神殿

シルエット撮影の成果

狐の舞は様々な町の山車で見られる。 氷川神社の祭りなので神道色が強いから納得させられる。 舞に特徴があり、なかなか趣がある。 これだけで伝統は伝えられないので追々。 稲荷の舞。それは資料。

編集というか、トリムさえまともにやれると、トンボ中心になる。けど、左の花の絵を壊したくなくて。。。望遠の典型的な絵だね。 フルサイズで望遠の可能性。それはそれでよしとしたい。

ひまわりは、環境にいい影響をもたらす。放射能を除去してくれる。が、まぁ、 自然のやりことだから、それなりの規模必要だ。 太陽のような花。これは、何かに対する供養としてたむけられている。暗い寺の境内の片隅の精霊達を照らしいるかのようだ。 輝きか、単なる黄色か。褐色か。

明日香の秋は、柿。奈良は柿で有名なところがある。 斑鳩には柿うどんがあり、柿についてのスイーツの土産も存在し、葛とのコラボ商品もあった。 天武・持統両天皇陵には柿が多く実を結ぶ。

寒い時期にさく桜。10月ぐらいに咲く桜とは違い、2月だったかな？川越の菓子屋横丁の近くのうなぎの食堂の前でとった。DXだっけ？結構、気に入っている。 やっぱり、花は撮り甲斐があり、美しい。

10円玉といえば、コレだよね。結構な画角で、広角に撮るにも正面からは難しい。 この角度はそれなりの角度だと思う。反対側で似たようなアングルは、障害物があったりして大変。 天気が良ければ冬の青空なんだけど。雲。 池にリフレクション。。。 適度に色をつけて景観保ってるもんね。 凄い。

この季節は、Red Leaf。でも、autumnという単語では納得なのっだが、秋は、fallともいう fall。滝。落ちる。ネガティブな落ちる。春は、恋に落ちるなら、秋は、Redなのに、情熱の赤ではなく、寒いのに、赤、。。難しい季節だと思う。...

この手の写真撮影は、挑戦なんですよ。 偏光フィルター欲しい。今一つ。 中禅寺湖に夕暮れ？じゃないよね。時間的に。難しい撮影ですよ。

光と影。それは、正と邪？ そうではない。日の目のを見ないけど必ず、太陽と憑依一体？で照らしてくれる月がある。

This is an ume blossom and there was it in Asuka village, Naka. I'm good at taking Zoom picture, especially flowers and blossoms, bugs,.....

千年以上前、ここは政治の中心であり、大和朝廷の舞台。 四方、北は大和三山が構え、この風景のように東から南みに山に囲まれる地形。台風のような風に対する強度が強い場所である。今は、田園風景が広がる月並みな村だ。 時間がゆっくり流れる。ただ、一つだけ残念なのは、車に乗るとブレーキ...